■ 沿 革 ■
昭和51年 3月
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エヌケーパーツ工業から電子部品関連部門を昭和50年に独立し営業を開始、後 法人組織に改め エヌケーシステム株式会社を設立。 |
昭和51年 5月 |
プリント配線基板パターン設計及びアートワーク部門を設け、 プリント基板の設計から組付けまで一括 受注を可能とする。事業拡大に伴い 本社社屋を建設(床面積166u)。 |
昭和59年 9月 |
天白区植田南に新工場を建設(床面積660u)。 本社工場に三槽式超音波洗浄器を導入。 |
平成 2年 1月 |
天白工場にシチズンチップマウンティングシステムを導入。同時ににマミヤ製チップマウンターを導入。 |
平成 3年12月 |
事業拡大に伴い本社社屋横に新社屋を建設(2階建て床面積288u)。 エクセルリフロー(ER−500UVCW)を導入。 |
平成 6年12月 |
天白工場に ヤマハチップマウンティングシステム (YM12D、YM84S2、YM84V2)を導入。 |
平成 9年 2月 |
管理部・開発課に プリント基板アートワークCAD一式追加導入 (DELLXM5100+PowerPCB)。 |
平成11年 4月 |
アートワーク業務拡大のため、管理部・開発課にプリント基板アートワークCAD一式追加導入(CR− 500 PWS:図研+HP KAYKK6/450M)。 |
平成12年 5月 |
天白工場のシチズンチップマウンターを撤去しヤマハモジュール型ファインピッチ対応カメラ搭載、レーザー 認識により部品の割れ等無く高精度高速搭載が可能となる。 |
平成14年 8月 |
高い技術力の維持向上を通じて顧客満足を実現すると共に、品質マネジメントシステムの有効性につ いての継続 的な改善を行うためにシステムを導入。 JIS Q9001;2000年度版 / ISO 9001:2000年度版を取得。 |
平成17年 5月 |
プリント配線基板パターン設計及びアートワーク部門を設け、 プリント基板の設計から組付けまで一括 受注を可能とする。事業拡大に伴い本社新社屋(床面積290u)を建設。 |
平成18年 1月 |
社員の技能・技術向上のため、技術検定試験(電子回路接続)の受験を奨励し、又技能検定:実技 試験 (電子回路接続)の試験会場の提供を開始。 |
平成19年 9月 |
事業活動が地球環境に及ぼす影響を適切に認識し、その事業活動のすべての分野で環境への付加の 提言と環境の保全のため環境マネジメントシステムを導入。SO14001:2004年度版を取得。 |
平成20年 6月 |
アートワーク設計及び 回路設計業務拡充のため、開発課に プリント基板アートワークCAD(CR-50 00/BoardDesigner:図研)、回路設計システムワークCAD (CR-5000/BoardDesigner:図研) 、回路設計システム(CR-5000/ SystemDesigner:図研)を導入。 |
平成22年12月 |
お客様よりお預かりした製品の開発、設計、製造に対する情報を適切に保護する。 また情報セキュリティ基本方針及び関連する規則、法令、顧客との契約を順守するため、情報セキュリ ティシステムを導入。 JIS Q27001:2006(ISO/IEC27001:2005)を取得。 |
平成23年12月 |
品質の安定・向上のため、製造部に装着部品回路検査装置 (インサーキットテスター:エスジーテック : TR-518SII) を導入。 |
平成25年 1月 |
プリント基板の安定的な分割が出来るように,ルーター式基板分割機[集塵機付] (SAM-CT23Q : (株)サヤカ)を導入。 |
平成26年 2月 |
製造部と資材管理部門の合理化および利便性の向上のため、天白工場を閉鎖して本社側近の川原 通に新工場(床面積680u)を建築し稼働する。 同時にマウンターライン高速化・高精度化のため、ヤマハ YVシリーズを入れ替え、モジュール型多機能 マウンター ヤマハ (YS12F+ATS15)を導入。 |
平成26年 9月 |
ウンターライン強化の為、モジュール型多機能マウンター ヤマハ (YS12F)、印刷機 ヤマハ (YSP- 10) 、リフロー アントム (SOLYS-84601) を追加導入。 三槽式洗浄機(昭和螺旋管製作所)及び装着部品画像確認装置 マランツ (22XFW-350) を導入 第二製造課に配置。 |
平成27年 6月 |
品質向上のため、製造部 第一製造課・第二製造課に装着部品画像確認装置(マランツ 22XFW-35 0:Z軸仕様・マランツXWF-350) 合計3台導入。 |
平成28年 5月 |
旧型マウンター機能向上のため、モジュール型多機能マウンター ヤマハ (YS12F+ATS15)および モジュール型チップマウンター ヤマハ (YS12F)、ディスペンサー ヤマハ (YSD)に入替導入。 |
平成28年 9月 |
多機種機器の試験対応のため、「静電気試験機」・「ノイズシミュレーター」・「バースト試験機」等測定 試験装置を導入。 |
平成28年 11月 |
原材料等調査測定用「エネルギー分散型蛍光X線分析装置」を導入。 |
平成30年 12月 |
本社旧館1階資材倉庫資材管理効率化のために増床工事を実施、倉庫スペースが約25平米増加。 |
令和 1年 11月 |
コロナウイルス対応のため空気清浄機 {Airdog} を本社各部署 計4台、工場各部署 計6台、全社で 合計10台設置。 体温測定器と手指の消毒液と室内消毒液等を本社・工場の各部署に設置。 |
令和 5年 12月 |
ヤマハ 印刷機 (YSP-10) を入れ替え導入。 |